A4R千秋楽
くまの途中でカフェ入り。
おやつでやり切ったし騒ぐ気分ではなかったので一人離れて
モニター正面で凝視。
物理的に届くわけのない声援やズレまくりのmixのようなものを
ことごとく繰り出す大半の若者にげんなり。
正直、早く「なんて素敵な〜」になっちゃえなんて思っちゃったり
して…。
卒業生挨拶
戸島花さんが素で感情むき出しに想いを吐露してるのを見て
目頭が熱くなりました。こぼれはしなかったけど。
ゆかりん間に合って5人と抱擁。
梨紗としたあと
「あ、いい感触♪」
全部持っていきやがったw
ラストはやはり「桜」で。
ほとんどのメンバーはボロボロだったけど。
それでもいいんじゃない?
2年10ヶ月、お疲れ様でした。
teamAteamAteamAteamAteamAteamAteamAteamAteamAteamAteamAteamAteamAteamA
最初の劇場コンセプトから言えば、卒業して当然なメンバーを推してる身としては複雑な一週間でした。
今年は、明日香生誕日記や一巡で入った麻衣生誕ですら日記を書いておらず、自分のAKB体温が下がってることは否めません。
それでも他人様に迷惑をかけながらもこの何度目かの大きな節目に立ち会えたことを感謝します。
そしてこれからも若者に混じりながら公演に通ってしまうと思います。
なんなんでしょう。よくわかりません。
人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に年老いていくのだそうです。
今回卒業した五人の進む道は正直、棘の道だと思われます。
でもたとえ僅かでも止まらずに歩を進めて欲しい。
「道」 byアントニオ猪木
この道を往けば、どうなるものか。
危ぶむなかれ。
危ぶめば、道は無し。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ、行けば分かるさ。
ありがとうーーーーーーーー!!!!
失礼いたしました…。